ローズオイル　アーユルヴェーダ　女性性　ヴィーガン　オーガニック　自然療法　効能

ここ数年ほどずっと私のお気に入りのもの。

それはこのローズオイル。

バラのなかでも特に香高く、バラの女王ともよばれているダマスクローズ。

その香りたるやいなや、まさに女王の名にふさわしく素晴らしい香りなのです。

それはもう、ため息がでるほど、うっとりします♡

バラはアーユルヴェーダでも、アンチエイジング、若返りのハーブとしても有名です。

あのクレオパトラも美容のために愛用していたとか、いないとか・・・

アーユルヴェーダでのアンチエイジングや若返りとは、主に外見だけの美しさのことを言っているのではありません。

人間、歳を重ねれば身体の様々なところへ不調が現れます。老化、それは誰もが避けては通れないもの。心と身体を若くと持つことは、それは、そのまま健康へと繋がっていきます。

アーユルヴェーダでいうアンチエイジングとは医療の一つの分野として、とても重要なものとされています。

そんなアンチエイジングや美容の視点からも、とても効果的なバラの魅力を少しご紹介させて頂きますね。

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効果効能

とにかく美肌効果が高く、保湿性にすぐれ、炎症や火傷、ニキビなどにも効果があります。

また女性特有の不妊、月経痛やPMS、更年期障害にも効果があると言われています。

女性性を高めてくれるので、女性としての魅力を持ち続けたい！という方にもおすすめのハーブです。

ホルモンバランスに働きかけ、イライラや気分が落ち込んでいる時などには、優しくそっと包み込んでくれる、まさに母なる愛を感じさせられるハーブです。

その他に下記の通り

私はホホバオイルに数滴バラのオイルを混ぜてオリジナルの美容オイルを作って使っています。

とにかく香りに癒され、この数年は肌荒れ知らずのお肌ですよ～☆彡

特に知られていません。

バラはローズウォーターや様々な化粧品に使われていたり、ハーブティとして飲んだり、インドではローズジャムがあったりします。

効能も素晴らしく、香りも良く、まさに心にも身体にも万能薬ハーブですね！

せっかく女性に生まれたからには、女性として何歳になっても輝いていられるように、これからもバラの香りに包まれて生きたいと思います。